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イベントレポート

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2016年度の第12回学習会開催。今回のテーマは「バイオマス関連施設視察報告」です。
[2017.03.28]

●2016年度・第12回学習会
日時:2017年3月27日(月)19:00-20:30
場所:松本市市民活動サポートセンター会議室

今回のテーマは:
「バイオマス関連施設視察報告」
担当:松本市環境政策課・鈴木博史さん 

 3月27日(月)、松本市市民活動サポートセンター会議室で2016年度最後の第12回学習会が開催されました。講師に松本市環境政策課・鈴木博史さんを招き、バイオマス関連施設視察の内容を具体的な視察資料をもとに分かりやすく紹介してもらいました。
 山形県最上地方のバイオマス供給株式会社、大型チップボイラーによる熱供給システムを導入した最上町バイオマスタウンなどの先進事例は大変興味深いものでした。同時にバイオマス供給と需要のバランスの難しさについても学べる視察内容でした。
 安曇野市のバイオマスエネルギーセンター(エアウォーター)と塩尻市のF・パワープロジェクト(征矢野建材)の貴重な施設視察も紹介いただきました。バイオマスによる地産地消エネルギー供給には、長期的な広域サプライチェーン構想が必要だと実感させられました。

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(レポート文・写真 広報チーム渡辺)

3月15日(水)松本市議会・建設環境委員会のみなさんとの2回目の意見交換会を行いました。
[2017.03.20]

 3月15日(水)夜、松本市市民活動サポートセンターで、松本市議会の常任委員会のひとつである建設環境委員会のみなさんとの2回目の意見交換会を行いました。同委員会からは全メンバー(議員7名)と事務局の計8名の方々が出席、エネットまつもとからは会員9名が出席し、松本市の再生可能エネルギー地産地消推進計画の普及方法について意見交換しました。
 市民に対する普及・啓発についてと、事業者の取り組みの普及促進の2方向についての具体的な方策と考え方についていろいろな意見交換を行いました。2月2日の第1回目の意見交換会に比べ、活発な議論が交わされたと思います。
 業者メリットとしても優遇税制、エコ・グリーン経営への優遇対応、また、人材育成の重要性などなど具体的な討議もできたかと思います。市民への普及・啓発については、いろいろな考え方やアイデアもでてきましたが、簡単に効果を出すことが難しいと考えます。
 市が本気で取り組むことが、一番大切だと実感し、市議の皆さんとの意見交換が定期的に実施できることを祈願して会を終了しました。

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(文・写真 渡辺 勉)

2016年度の第11回学習会開催。今回のテーマは「海の環境問題を考える」です。
[2017.02.23]

●2016年度・第11回学習会
日時:2017年2月23日(木)19:00-20:30
場所:松本市市民活動サポートセンター会議室

今回のテーマは:
「海の環境問題を考える」
担当講師:宮澤 信さん(学習会ワーキンググループ代表)

 2月23日(木)、松本市市民活動サポートセンター会議室で2016年度の第11回学習会が開催されました。海をテーマのたくさんの知識や問題提起が学べた学習会でした。
 地球誕生から46億年を、1年に縮めた「地球カレンダー」の話しの導入から、海の生態系、クロマグロでみる水産資源問題、深海は自然エネルギーの宝庫、日本の深海は世界一、そして海洋の汚染問題など、かなり幅広い知識を教授してもらい、とても充実した時間でした。
 学習会の最後に宮澤さんが残してくれた「地球カレンダーの1年の最後のほんの23分に登場した人類の、最後の1秒か2秒に過ぎないわずかな時間の活動が、いろいろな形で海の環境に影響を与えてます。きれいな豊かな海を、将来の子どもたちに残していくことは、私たちの大切な責任と言えるでしょう。」という一言がこころに刻まれました。

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(レポート文・写真 広報チーム渡辺)

2月2日(木)松本市議会・建設環境委員会のみなさんとの意見交換会を行いました。
[2017.02.03]

 2月2日(木)夜、松本市市民活動サポートセンターで、松本市議会の常任委員会のひとつである建設環境委員会のみなさんとの意見交換会を行いました。同委員会からは議員6名と事務局の計7名の方々が出席、エネットまつもとからは会員9名が出席し、松本市の再生可能エネルギー地産地消推進計画を題材に意見交換しました。
 この計画は昨年7月に策定されましたが、現在のところは方針や目標が示された状態で、具体的な施策や実行計画はこれから着手していくことになります。どんな課題があるか、どんなことに取り組むべきか、主に市民参加・市民協働からの観点を中心に考えを述べました。
 予定していた1時間半はあっというまに過ぎて、議論を深めるところまでには至っていませんが、これをとっかかりにして継続的な協議と具体的な活動計画へと引き続いての協働を進めたいと思いました。

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(文・写真 平島安人)

2016年度の第10回学習会開催。今回のテーマは「地球の歴史からみる地球環境問題 -地球の奇跡-」です。
[2017.01.24]

●2016年度・第10回学習会
日時:2017年1月23日(月)19:00-20:30
場所:松本市市民活動サポートセンター会議室

今回のテーマは:
「地球の歴史からみる地球環境問題 -地球の奇跡-」
担当講師:宮澤 信さん(学習会ワーキンググループ代表)

 1月23日(月)、松本市市民活動サポートセンター会議室で2016年度の第10回学習会が開催されました。地球の誕生からひもといて考えてみることで、地球環境の大切さを再認識できた学習会でした。
 宇宙の成り立ち→太陽系銀河の誕生→奇跡の星「地球の誕生」の解説に始まった学習会。太陽からの距離、他の惑星との信じられないバランス、生物の進化を見守った太陽の長寿命、奇跡の衛星「月」の引力の神秘、海できて生命が誕生した奇跡、さらに奇跡的な進化を遂げた光合成生物の誕生、何億年もかけて酸素が育んだオゾン層、オゾン層のおかげで陸上に上がった生物ets、とにかく奇跡の連鎖で生まれた生命の星地球の物語を分かりやすく解説してもらいました。
 1980年代に人類がフロンガスによってオゾン層を破壊しかけ、全世界の生命を絶滅させかけた大事件。そして、温室効果ガスによって異常気象をつくってしまった今日の人類社会。奇跡の星の大切さを今一度確認しないといけない時代だと痛切に感じた学習会でした。
 地球の話しのおまけで、トランプ政権誕生のアメリカの環境政策の今後を考えました。不安なことばかりですが、グローバルのマイナス面をきちんと考え、グローバルとローカルの未来バランスを模索することが大切な気がします。

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(レポート文・写真 広報チーム渡辺)