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イベントレポート

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5/25(土)「松本地域における木質バイオマス利用に関するシンポジウム」が波田公民館で開催されました。
[2019.06.01]

 5/25(土)、松本市環境部環境政策課が中心となり、長野県地域振興局林務課、木質バイオマスボイラー導入のプランニング等手掛ける「ラブ・フォレスト株式会社」、松本平に誕生した木質バイオマスの供給会社「松本平森林エネルギー」等の協力で「松本地域における木質バイオマス利用に関するシンポジウム」が波田公民館で開催されました。
 当日の午前中は、竜島温泉に導入されたチップボイラーの完成見学会も開催されました。
 シンポジウムは、環境政策課、県林務部、ラブ・フォレストさんから木質バイオマスについての講演をしていただき、最後に松本平森林エネルギーの取り組みについての紹介お聞きしました。

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 講演者4名の登壇による質疑応答もあり、今、松本が取り組もうとしている木質バイオマス利用について、深く知ることができたのではないでしょうか。

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 特に、地域として大きな社会課題である松くい虫による松枯れ材のチップ化による燃料利用の可能性が大きく広がったのではないでしょうか。

(文・写真 渡辺 勉)

12/8(土)、塩尻市の楢川公民館事業「ロケットストーブ製作講習会」に講師として参加。
[2018.12.16]

 12月8日(土)、塩尻市楢川公民館の事業「ロケットストーブ製作講習会」に講師として呼んでいただき、楢川地区のみなさんと一緒にロケットストーブを作りました。10台の募集定員のところ、人気が高く結局2台追加の12台の製作指導となりましたが、皆さんとても手際が良く、お互いに協力して行えたので、全員無事完成することができました。? 
 完成後は、実際の使い方(着火の仕方など)の実技指導を終えて解散。「午後にさっそく使ってみる」という方も。一人で参加した83歳のご婦人からは「すごく面白かった、こんな楽しいこととは思わなかった」と大変うれしい言葉もいただけました。

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(文・写真:平島安人)

11/27(火)「温暖化対策ビジネスフォーラムinまつもと」が信毎メディアガーデンで開催されました。
[2018.12.01]

 11/27(火)、松本市主催、松本商工会議所共催で、「温暖化対策ビジネスフォーラムinまつもと」が信毎メディアガーデンで開催されました。
 基調講演、トークセッション、トークショーやミニコンサートなど市民の皆さんにも参加してもらえるような盛りだくさんの内容です。
 基調講演では、東京大学の松本真由美先生(客員准教授)より、世界の状況と企業の取り組み、国の取り組み・事業支援について解説をいただき、今がビジネスのチャンスであることを再認識できました。

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(文・写真 渡辺 勉)

2018年度の第8回学習会開催。今回のテーマは「IPCC 1.5度特別報告書を読み解く」です。
[2018.11.28]

●2018年度・第8回学習会
日時:2018年11月26日(月)19:00-20:30
場所:松本市市民活動サポートセンター会議室

テーマ:『IPCC 1.5度特別報告書を読み解く』
担当講師:平島安人さん(エネットまつもと代表)

 今回の学習テーマは「IPCC 1.5度特別報告書を読み解く」。IPCCは、10月初めに韓国で開催した総会で「1.5度特別報告書」を承認し、10/8に発表しました。
 IPCCとは何か。2度上昇と1.5度上昇では何がどのくらい異なるのか、そもそもなぜこの報告書を作ったのか、1.5度上昇に抑えるには何が必要なのか、報告書を受けて海外はどのように動いたのか。日本はどうなのか。など1.5度報告書の内容と周辺情報を、報告書執筆者や総会出席者から執筆者が伺った話も取り混ぜながら、わかりやすく解説してもらいました。
 何度聞いても、人類は取り返しの付かない地点に向かって経済発展をしているんだな。とつくづく思います。

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★詳しくは、下記pdfをご覧ください。

(レポート文・写真 渡辺 勉)

11/23(祝)信州自遊塾主催、エネットまつもと協力で「環境・自然エネルギー・原発 ドイツは? 日本は? 」講座開催。
[2018.11.23]

 11/23(祝)、信州自遊塾主催、長野県日独協会共催、エネットまつもと協力で「環境・自然エネルギー・原発 ドイツは? 日本は? 」講座が、松本市大手公民館で開催されました。
 全体のコーディネーターは信州自遊塾塾長・松本猛さん。第1部講演に立命館大学経営学部教授のラウパッハ・スミヤ・ヨークさんの「ドイツにおけるエネルギー政策-その経緯と日本との違い」、第2部は、前記のお二人と、NPO法人上田市民エネルギー理事で自らソーラーシェアリング実践中の合原亮一さん、信州大学人文学部准教授で自然エネルギーをテーマとした社会学の第一人者の茅野恒秀さんによる4人でのトークセッション。内容の濃い2時間半のイベントでした。
 1部のラウパッハ先生は、とても分かりやすくドイツと日本のエネルギー政策の違いを説明していただきました。脱原発を国民の納得の上で進行しているドイツの政策につても納得な感じです。また、ドイツの公社シュタットベルケもきちんと理解でき、多くの気づきのある講義でした。80名を超える参加者で埋まった公民館の大会議室。皆さん熱心に話しに聞き入っていました。

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 2部では、茅野先生から日本と長野県の自然エネルギー普及状況や取り組みの紹介、合原さんからはNPO法人上田市民エネルギー設立の苦労話などの実践者の貴重な話をお聞きし、事前にいただいた質問も含め4名でディスカッションを展開。熱く語るラウパッハ先生には、会場から拍手も上がる充実のトークセッションでした。
 ドイツのアクションや考え方を知ることで、日本の課題や私たちが取り組まなければいけない行動について、たくさん考えることができたイベントだったと思います。

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(文・写真 渡辺 勉)